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2011年6月

2011年6月27日 (月)

さよならレッドバロン。

Ninja650Rとのお別れの時間は着実に近づいているのですが、その前にレッドバロンとのお付き合いを辞める事にしました。

ブライトでしか扱っていなかったNinja650Rをアメリカから引っ張ってもらったり、色々とお世話になっていたのですけれど。何事も潮時というものはあるようです。

前の店長さんにはお世話になったんだけれどなぁ







前回の更新で『Ninja650Rのお買い上げお値段は17万円』と書きました。しかしそれはオイルリザーブ買い上げも込みでの値段なんだとか。僕の場合、車体価格は16万4千円になるとの事。

僕の場合は3リットル残っていましたから、2000円×3=6000円がバックされるのですが。

僕は確かに「オイルを込まない値段で」と言ったのにいつの間にか込みの値段になってる。

それを指摘したら、「数千円の中途半端な端数では見積もり出さないから、私達が間違える事はありえない」との事。



Oh・・・



自信がおありですね(^^;

1000円単位の端数が出ないなら、「車体だけ売る」っていった人には査定額が変ってくるのかなぁ?すると最大1万円の違いが出るのかなぁ?

まぁバイクの買収額なんて店のオヤジの気分次第でしょうから厳密に考えるほうが間違いなんでしょうけれど。客観的な基準があるかのように言っていただけに残念な対応でした。

実は僕、オイルリザーブは今後も利用したかったので、僕の中ではオイルを売っちゃう事はありえなかったんですけれどね。








そうそう、バイクの引き上げを依頼した時も、できれば持ち込んで欲しいと言ってきました。

バイク引き渡した後はどうやって帰るんだよヾ(^o^;オイオイ…

粘ったらようやく、持ち込みの人には1300円分のタクシーチケットを提供するシステムになってると言ってくれた。

そういう事は速く言ってくれよ。帰りのアシがあるなら文句言わないのに。

と思ったら使えるのは最寄の駅までなんだとか。

おれの家、駅からも遠いんだけどさぁ・・・ (*-o-)y-..oO○





SL230のオイル交換をお願いした時も、「アンダーガードはずさないと交換できません!」と高めの料金を請求されたんだけれど、

Sl


SL230のガードって、付けっぱなしでも交換できるようにスリット状の穴が空いているんだ・・・  画面で言うと右側に・・・

もちろん外した方が楽なんですけれども。

以前のオーナーの時は外さない時の安い料金だったのに、おれになったら高い方の料金請求してるのはなんでだろ。ちゃーんと記録が残っているのにね。

まぁ手間賃だと思って黙ってましたけれど。その後SLのオイル交換は自分でやるようになったのはいうまでもありません。








と、挙げ始めたらキリがない。

些細で「ちょっとイラっ」とする程度の対応なんだけど、積もってしまえば山となってしまいます。

他のバイクショップにも出入りしてたんだけれど、そこではそんな経験はしたことなかったんだ。

だからさよならレッドバロン。

今までお世話になってきたけれど、もうお別れした方がいいみたい。

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2011年6月26日 (日)

Ninja650Rにさよなら・・・?


タイトルのとおり、最近Ninja650Rの売却を考えています。

理由は飽きたから。さすがに5年も乗っているとねー。もう飽きちゃったんですよねー。

もうちょっと低速トルクのあるバイクに乗りたくなってしまったんです。






・・・という甘ちゃんな理由ならば良かったのですけれど、実は重めのトラブルです。

どうも最近650Rのご機嫌がナナメなのです。

そこで今日、購入した赤男爵に持っていって見てもらったところ、『マフラー割れてます』と言われてしまいました。マフラーとエキパイを繋ぐ部分にひびが入っているんだとか。

震災後、うねりの激しい東北道を150ポポロンくらいで走りつつ長距離ツーをしたのですが、どうやらその時に地面から突き上げられて割れてしまったみたいです。

2




指で押すとこの辺がわっふるわっふるしています(^^;

で、修理費を見積もってもらったら、マフラー代+ついでにお願いする整備の費用+切れかけの自賠責の追加で10万オーバー

スプロケ+チェーン交換も今シーズン中にやる予定でしたから、これも併せると14-5万円。

これをやってもご機嫌ナナメの650Rの機嫌が直るかはわからない。

最近はERの鼓動感にも慣れてしまい、もっとクセのあるバイクが欲しくもある。

これを気に一気に買い替えとか考えちゃったりして!?

もし今こいつを下取りに出すと17万円でのお買取。マフラー割れを込みでの値段なのでまぁ仕方が無いと思う。

もしこれを修理に出すとすると、とりあえず今は15万の出費。しかし来年以降下取りに出そうとするとさらに下取りが安くなるのは目に見えてる。

多少なりともお金になる今のうちに売ってしまうのが吉か・・・?

   :
   :
   :




( ̄^ ̄;)ウーン





でも愛着あるしなぁこのバイク。

ちょっと悩んでます。



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「ブレスト試乗車キャラバン2011」に行ってみた。

ヤマハ系イベントですが行ってみました。

震災の影響で中止が相次いだ東北の試乗イベントですが、昨日たまたまネットで情報をゲットできたのです(^^)


場所は御所湖近くのイベント広場。近くに温泉もあり、なかなか落ち着いた場所で気分転換がてらよく出かける場所です。

Zenkei



わーい閑古鳥が鳴いてる
なんて試乗しやすそうな環境なんでしょう♪

決められたローテーションも無く、好きな車両に好きなだけ乗れちゃうスバラシイシステム。参加者が少ないからこそできる方法ですね。都会の人がみたら(゚Д゚)エッ? なやり方なのですが、こういういう時にはイナカ暮らしはお得です(笑)

Xj6



まず乗ったのはこのXJ6。

個人的にXJというと教習者のようなイメージがあってオーソドックスなタイプのバイクを想像していたのですが、いい方向に期待を裏切られました。

エンジンの吹け上がりは最近のバイクらしくとてもスムーズ。もともと4発のバイクって中途半端に静かなイメージがあって面白みを感じていなかったのですが、ここまで静かかつスムーズにしてくれると逆に気持ちよさを感じます。

重心はやや高めで峠と街乗り用のマシンと言ったところ。軽い割りに鋭いターンを見せてくれて、僕のガニ股具合とタンクの形状が妙にフィットして非常に乗りやすかったですね。スパルタンな味付けはz750と似ているように思いましたが、多少dullな感じが乗りやすさを感じさせてくれました。

全然期待せずに乗ったのですが、メットの中で「なめらかぁぁぁ♪」と呟いちゃうバイクでした。



Fz8



お次はFZ8。

スタイルから判るとおりにツアラータイプで、Ninja650Rの対抗馬とも言うべき存在です。

エンジンが大きくなってカウルがついた分重くなり、それが乗りやすさではなく重さを感じさせる方向に振られてしまったのが残念な感じ。高速ツーリングだとこういうタイプのほうがいいのでしょうが、最初に乗ったXJ6の印象が良かっただけに「普通のツアラー」な印象で、ちょっとインパクトに欠けました。

まぁ普段同じ方向性のNinja650Rに乗っているから仕方ないのですが、ちょっと新鮮味が無かったのは確かです。

あ、でもNinja650RはいいバイクなのでFZ8もいいバイクってことですね!



Xsv



お次はアメリカンなヤマハ車であるXVS1300。

「のんびりしたツーリングもいいな」と思い始めた最近の僕は、ハーレーの様なバイクもいいのかな?なんて気持ちも芽生え始めていたので、アメリカンタイプなら何でもいいやと乗ってみました。

が、すぐに降参(^^;;;

低速トルクの扱いが難しくて、狭い試乗コース内では扱いに苦労しました。慣れない分だけ恐怖感が先行して、「おれにアメリカンは向かねい!」と再認識させてくれました(笑)





Gm400



最後に乗ったのがこのグランドマジェ400。

以前代車で借りて以来、ビックスクーターってバカにできないと思っていたのですがこれもそう。

アメリカンのように脚を前方に投げ出すスタイルには慣れていなくて不安を感じてしまいますが、慣れてしまえば問題なし。腰で積極的に倒しこんでやるとその分だけ反応してくれて、低速コーナーでも気持ちよくヒラヒラ曲がってくれます。

こいつには公道上でも試乗できたのですが加速感もなかなかグッド。Ninja650R並みとはいいませんが、スロットルをふかしてやればきちんと加速してくれます。一般道ならこれで十分でしょう。乗車姿勢も楽だしエンジン音も静かなので、ロングツーリングにはもってこいなバイクです。これはこれで欲しくなるバイクです(^^)  
 街乗り用にBuellとかドカティ、ロングツー様にマジェ、なんて体制が組めたらいいなと思うんだけれどなぁ。スロットル捻り始めのトルクが薄いのが非常に残念です(ってか遠心クラッチなら仕方ないのか)。

となんだかんだ言いながら、実は今日一番乗ってて楽しかったのがこのマジェスティでした。オンリーワンとして選ぶには勇気がいるけれど、お金と置き場所に困らなければ買って損はしなさそう。『ベスト』セカンドバイクというところです。



都合4台を乗りましたが、うち3台は2-3回乗りましたから、合計にすれば10台以上試乗することができました。しかも30分に1度ほどの割合で公道に出る事もでき、試乗コースではわからない性格も把握できたのは良かったですねぇ。

ついつい「峠用にBuell」「ロングツー用にマジェ」「ダートツー用にSL230」なんて体制を組んでみたいと妄想してしまった日でした。

それと同時に我がNinja650Rの疲れ具合も認識させられて、多少悲しくなった日でもありました・・・(ノ∀`)

まぁ丸5年で4万3千キロも走っていますから、疲れてくるのは当然なのですけれども( -ω-)y─━ =3

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2011年6月15日 (水)

どうやら私は糾弾されるべき主張をしてきたらしい。

「福島原発のリスクを軽視している」 「安全説」山下教授に解任要求署名

って記事をヤフーのトップページで見たのですが。







…( -ω-)y─━ =3








あきれて物が言えないレベル。

長崎大の山下教授って人は知りませんがその内容は既に知っています。

だって、放射線業務に就く人なら誰でも知っている極めて初歩的な知識ですから。山下教授の主張は現在でも世界中で通説として通用している、この業界での常識で被曝リスクに関する共通の認識です。

それを否定するならばそれなりのソースを出してほしいんだけどなぁ

意地悪な気持ち無しに、世界の常識を覆す根拠があるならぜひ知りたい。

(※ECCRの論拠となる論文は読んでみましたがやはり恣意的な引用が多すぎる。信じるに足りない、というか論理展開が強引。被曝者に関する客観的な数値があると言っている割にはそれを出してくれないのが非常に怪しい)。


記事中にあるNGOによれば、私の意見(っつうか知識)も糾弾されるべきものになっちゃうんだよね。医学的に常識とされている事を述べただけなのにね


いまは「福島は危険!」と叫ぶ事がトレンディーなんですね・・・



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2011年6月14日 (火)

デイトナ・マルチステップを装着してみた。

ステップの位置を変えるべくデイトナ製・マルチステップを装着してみました。

Ninja650Rのブレーキペダルの位置ってあまり自由度がなくて、僕の好みの位置じゃないままずっと乗ってきたんです。

そんなある日、雑誌を立ち読みしていた時にみつけたこのパーツを試してみました。

(けっこう昔からあった商品っぽいですけれどね ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ )

Img124


僕が購入したのはマルチステップの60623。

対応車種は

KAWASAKI/ZZ-R1400 : ZX-12R : ZRX1200R/S/2 : ZZ-R1200 : ZRX1100R/S/2 :ZZ-R1100 : ゼファー1100/RS : GPZ1100 : GPZ900R : ZX-9R : ZR-7S/R : ゼファー750 : ZZ-R600 : ZZ-R400 : GPZ400R : ゼファーΧ : ゼファー : ZRX400 : バリオス1/2 : ZZ-R250

となっていまして、ご覧のとおりNinja650RはもちろんER-6シリーズは対応外。

しかし『金ヤスリで加工したらER-6fに装着できた♪』という情報を見つけたのでポチってみました□_ヾ( ̄▽ ̄*)


実際の加工部分はこちら。

1


赤丸部分が干渉するので金ヤスリでゴリゴリと切削。数日掛けてちょうどいい按配まで削って、装着した写真がこちら。


Yoko

To_2

左はノーマル、右が交換したステップです。ノーマルより高く設定してみました。


交換後の感想としては 『これは(・∀・)イイ!!

わずかにかかとの位置が上がっただけですが、足首がぐっと楽になりました♪

常時リアブレーキに足を掛けて置いても足首に苦しさを感じません。丸一日走ってみても疲れがぜんぜん違いますね(^^)

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2011年6月11日 (土)

ただいま交換ちう

1307769587607.jpg

今まではパイロットロード2でしたから安直といえば安直なチョイスなのですけど(^^;;

純正サイズが未発売のまま交換時期になってしまったので、ワンサイズあげてみました。

明日がツーリング予定(珍しくマスツー)なので、今日中に皮むきがてら走っておくつもり( ´Д`)y━・~~

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2011年6月 1日 (水)

低線量被曝リスクモデルについて読んだ事を思い出してみた。

前回の記事では「低線量被曝ほど症状が出やすいのは理屈に合わない」と書きました。

これは現在の被曝線量管理の基になっているICRP勧告に基づいているのですが、これに反対している団体としてECRRという団体があります。European Committe of Radiation Riskの略で、欧州放射線リスク委員会と訳される団体です。この団体は100mSv以上の被曝ではICRPと同じ立場をとるものの、それ以下の被曝線量についてはICRP勧告に準拠した管理では甘すぎると反対しており、現在福島原発の低線量被曝のリスクについて政府に反対する方々の論拠となっているものです。

低線量被爆について積極的に踏み込んだ検討をしているのでちょっと読んでみたのですが、個人的にこの団体の主張はちょっと怪しいと言うのが現在の僕の考え。引用文献のタイトルが原文と異なっていたり、データの解釈に恣意的な加重を行ったうえで”客観的な事実だ!”と指摘している方がおり、その方の指摘の方が説得力があると感じられたためです。(残念なのはそのページを未だに再発見できない事。)

引用文献の改竄とは、ECRR Fukushima Risk Calculation p13 で参考文献をIncrease in regional total cancer incidence in Northern Sweden としていますが、元の論文のタイトルはこれにdue to the Chernobyl accident?が付足されています。元の論文では癌が増えたのはチェルノブイリの影響なのかなぁ?とやや懐疑的なスタンスをとっているのですが、ECRRに登場するときにはこれが消えています。参考文献のタイトルを勝手に変えてしまうなんて、僕らがやったらぶっとばされますよ。「チェルノブイリに関係あるのかなぁ?」と疑問を呈している点だけ消してしまうのは印象操作?と勘繰ってしまいます。

しかもこの論文でのリスク計算法をそのまま福島でのリスク計算に用いているんですが、癌の発生確率にしても生の統計データをそのまま使わず「都会に住むと空気が悪いから発生確率アップ」「人口が40万人だと発生率アップ」など様々な補正を行ったうえで低線量被曝のリスクを計算しています。何とか正の相関を生み出したかったのでしょうけれど、それでは単なる地域の疫学調査になってしまう。低線量被曝のリスクを評価したものとは言えません。
 詰まるところこの論文の計算方法では再現性がない。恣意的な部分が多いから誤りなんじゃね?というのが僕の読んだ結論。紹介していたブログを再発見できないのがとても残念なのですが、非常に説得力がありました。

また、被曝線量に関する批判を行い首相官邸にも直接メールを出したと言う日本人医師の方のブログも読んだのですが、冒頭のモニタリングデータの読み方の説明で「Gy=Svとして構いません」と断った時点で読む気が失せました。論文中では内部被曝の重要性に触れていながらGyとSvを同じに扱うのはやるせない。γ線だけの防護なら苦労しないでしょうに…


こうして色々調べてみると、

 ・専門家でも玉石入り混じる

 ・医師は放射線の基礎知識すらない? 

 ・けれど医師の意見は世間的に尊重されやすい

なんて事がわかってきます。

政府の今の対応がベストかどうかは置くとして、”自称専門家”ほど基礎知識に欠ける傾向がある”ようです。

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