新・Ninja650
新しい愛車・Ninja650はご覧の通り、krtカラーです。最近のニンジャにはよく設定されていますね。
他の車種では特別色として設定されている様ですが、‘20年形Ninja650はkrt editionの他はホワイト×ブラックのみ。
二者択一なのですが、写真だとゴチャゴチャしていないホワイトの方が好き
(・∀・)!!!
が、実車を見るとkrt editionでも十分カッコいい。
もともと端正な顔立ちなので、多少化粧をしくじってもリカバーしてしまうのですね。
まぁこの辺りは好みの差です。
ギャルメイクとナチュラルメイクのおねぃさん、私はどっちもOKっす(笑)
このkrt editionですが、お店の試乗車として展示されていたものをそのまま中古車として購入しました。
中古とはいえ新車登録から7ヶ月、走行距離500キロ以下のいわゆる新古車。
カラーリングがベストじゃなくても全然問題ないのです。
なんと言っても安くなってるから♪
それにホワイトは油汚れが目立ちます。こいつを落とすの、割と苦労する事がありますからねぇ
納車時に取り付けてもらったパーツは以下の通り。
・ナビマウントステー(キジマ製) ¥1,980−
・USBポート(デイトナ製,1ポート) ¥3,300−
・トップケースブラケット(カワサキ純正) ¥14,850-
・グリップヒーターGH10 ¥17,600-
これを合計すると¥37,730-。
ETCセットアップも含めた工賃が¥23,760-。
あとは納車整備料とか登録代行料とか諸々かかって合計約92万円ナリ。
dukeを下取りに出したとはいえ、割と現金が飛んでいきましたねぇ…
グリップヒーターとUSB電源は最初から取り付けてもらいました。
噂によるとフロント裏の奥にケーブルが来ているらしいのですが、フルカウル外すの、面倒臭そうだったんだもん(^^;;;
ただ、USBポートは車体側のシガーソケット部分にも付けてしまえばよかったかな。
あまり活用していないバイク用ドラレコ・DDR100を取り付ける際、電源はシガーソケットから取るスタイルの方がシンプルに仕上がりそうなので。
やはり、USB電源は万が一の事も考えると複数欲しいのです。
790dukeに付けていたデイトナの2ポートUSB電源、なぜか数時間使うと充電しなくなる現象がランダムに発生しているんですよねぇ・・・
ライトニングケーブルを変えると直るという謎現象。なんか憑いてんのか?
トップケースブラケットは自分でやってもよかったかな。
いわゆるリアキャリアのステーなんて、作業時間0.2h。単なるボルトオンで着きそうな雰囲気でした。
カタログだけじゃ判断できなかったけれどねー。結果論ですな。
※以下はWebikeの悪口
いつもお世話になっているWebikeなのですが、今回はちょっとびっくりの対応をされました。
諸々のパーツを発注したら、一つだけ納期が来月のものがあるんだとか。
そしたら
「個別発送は行っておりません」
「最も納期が遅い商品が来てから発送します」
「表示されているのは暫定納期です。正式な納期は注文確定時にお知らせします」
で、そのパーツをアマゾンや楽天で検索すると、サイトによっては12月以降って表示も。
つまり。
「ほかの商品はすぐ納品されるけれど、たったひとつの商品がないから発送は12月まで待て」。
正気で言ってるのかWebike!?
…これからはよほどの事が無い限り、webike使わない事にします。
もしくは、商品はすべて個別に発注するか、アマゾンや楽天といったサイトを通して注文するか。
そうじゃないと危なくて使えませんよねぇ。
まぁ実際には正式な注文前に、10月半ばの特定の日を指定して納期を知らせてくれたので待つことにしましたが。
本当に12月まで待てと言われたら電話しちゃうところだったぞ?
| 固定リンク
コメント